2:55から前田さんと丸藤選手が院長による施術の体験談を、4:13には「時田君はね、リングスの歴代のトレーナーの中で腕No.1だったんですよ」と名前も上げて下さっています!
「先生、助けて下さい!」
3日後に息子さんの結婚式を控えた男性が運び込まれてきました。なんと木から落ちて足がパンパンに腫れ、激痛で動けなくなってしまったのです。顔も腫れて「こんな顔じゃ式に参列できない…」と困りはてていました。
「やれるだけのことをしましょう」と、微弱電流で重点的に治療を行いました。すると、足と顔の腫れが一気に引いたのです!来るときは担ぎ込まれて悶えていたのに、帰りは自分の足でなんとか歩けるまで良くなりました!
翌日は足の甲が痛くて眠れないと訴えていましたが、もう一度微弱電流で治療をしたところ、残っていた痛みがほとんど取れ、その日はしっかり眠れたそうです。
結局、あれほどの大怪我だったにもかかわらず、奇跡的に息子さんの式に参列でき、晴れの日をお祝いすることができたそうです!ご本人やご家族の方から何度も本当に感謝されましたし、私自身も力になれて本当に嬉しかったです。
これは実話です。今ではその方のご紹介でたくさんの患者さんが当院にいらっしゃっています。もしあなたが怪我や痛みでお困りなら、一度当院にご相談下さい。あなたの力になれるかもしれません。
-
「手首のはれ、痛みが1回の治療で治りました!」「肩 首のコリがひどく、手もしびれていたのですが、1回のみで肩首がグルグル回るよ うになり大変驚いております!」「ギックリ腰と右足の股関節を痛め ましたが、2日で歩けるようになりました!」
上記は全て実際の患者様の声です。微弱電流治療器は、私たち治療家 も驚くほど強力です。一方で、原因の見極め方やアプローチの仕方を誤ると、思う様な効果を出せないのも事実です。当院は微弱電流治療 が得意です。
-
病院だと緊張して聞きたいこともなかなか相談できない。余計に気持ちが落ち込んでしまう…。そんなお声をよく聞きます。「病は気から」の言葉通り、心の状態は身体に大きく影響します。
藤枝の当院では、「ここに来るだけで元気になれる!」そう感じて頂けるよう、気軽に相談できる環境、親身で適切なアドバイス、笑顔の溢れる楽しい雰囲気作りを心がけています。
-
怪我や痛みが再発するのは、骨盤の歪みだけが原因ではありません。 二本足で立つ人間の土台である足の骨配列の崩れや、身体の使い方の癖、筋肉のアンバランスも大きく影響しているからです。
当院では、足病学に基づく医療用矯正インソール「フォームソティックス・メディカル」や、医療・介護現場で導入されている国際特許のトレーニングマシン「鍛錬」によって、再発予防・根本改善から、ダイエット・パフォーマンスUPまでサポートています。
- 初代や先代が築いてきた患者様との信頼関係を崩さないこと。それが一番大切なことです。その為にも、良い部分は残しつつ、時代によって変化するニーズや治療法を汲み取って、間違いの無いものだけを取り入れること。そうしたことを常に意識しています。
- 細胞レベルから治癒を促せる画期的な治療、それが微弱電流治療です。ほとんど刺激感の無い安全で特殊な電流が、傷ついた細胞の修復プロセスを促して治癒を早めます。プロ野球球団やプロゴルファーを始め、多くのトップアスリートも多数愛用。怪我からの早期復帰を実現しています。
- 痛み止めと湿布だけでは根本改善にはなりません。電気だけマッサージだけの治療では、治せる範囲が限られます。当院では、微弱電流、ヘルストロン、鍼灸、インソール、忍者マッサージなど様々な治療法を組み合わせて、あの手この手で痛みを鎮め、根本改善を図っていきます。
- 欧米には「足病学」の専門医がいます。ニュージーランドはその先進国で、同国でトップシェアを誇るインソールが「フォームソティックス」です。市販品にはない矯正力や固定力で、本来あるべき状態に足を矯正し、足腰の負担や筋疲労を軽減して、痛みの改善と再発予防をしていきます。
- 新型コロナなどの感染症予防で注目されている免疫力。免疫力が高ければ、ウイルスに感染しにくく(予防)、感染したとしても回復しやすいからです。当院では、3万ボルトの医療用高電位治療器「ヘルストロン」を設置。免疫力UPや頭痛・肩こり・慢性便秘・不眠症に有効です。
-
「世界最強の男はリングスが決める」を合言葉に世界規模の総合格闘技団体を1991年に設立しました。時田さんには96年からプロの専属メディカルトレーナーとして活動してもらい、毎試合壮絶な闘いを繰り広げる選手たちのカラダのケアやコンディショニングを行ってもらいました。
-
私は今までボディーフィットネスなどの日本大会で計5回優勝、東アジアでも優勝してきました。ですが、競技人生においては体型維持のプレッシャーから摂食障害に悩まされ続けてきました。その経験をもとに、正しいボディメイクの仕方や食事の大切さを伝える活動を時田さんとも一緒に行っています。